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イベント » 開催終了しました。

2011年12月21日(水)、池袋にあるホテルグランドシティの「レストランセゾン」にてNext主催による「制作者忘年会2011」を開催しました。
3回目となる今回も専任の制作者のみならず、カンパニーの主宰者、ライター、劇場職員など、若手からベテランまでたくさんの舞台関係者がご参加くださいました。

20時、Next代表の郡山による乾杯の掛け声を待ってましたとばかり、皆さんそれぞれの談笑が始まりました。

今年の企画は、クリスマスベルをかたどった色紙に皆さんの来年の抱負や目標を書いてもらい、クリスマスツリーの台紙に貼ってもらうというもの。
会の中盤ではご本人からその真意・・・じゃなくて解説をしてもらいました!

「心機一転」という抱負と共に、「今年は大きな震災があり、舞台業界としてもいろいろなことを考えさせられた1年でした」と語って下さったのは、世田谷パブリックシアターの矢作さん。

「佐藤佐吉演劇祭の作品で岸田戯曲賞を獲る」という野望を書かれたのは、王子小劇場の玉山さん。場内が大きくどよめいた瞬間でした。
是非、参加団体には玉山さんの抱負に応えていただきたいと思います!

また、「迷子になる!」という、非常にインパクトがある目標を書かれたのはフリーランサーの藤原ちからさん。
「肩書きに安住することなく、肩書では表しようがないさまざまなことにチャレンジしたい」というのがその真意だとか。さすがです。

そのほかにも、「一緒に作品を作っていける人たち(特に制作さん)と出会って、地方や海外に行って、もっと色んな人、土地に出会いたい」(鳥公園主宰・西尾さん)、「効率よく生きる」(空気ノ機械ノ尾ッポ・境田さん)、「もう少し東京に慣れる」(八王子芸術文化会館いちょうホール・宮地さん)、「10kg減」(あえて非公開)など、とても現実的な目標を掲げた方もたくさんいらっしゃいました。
来年の忘年会でどんな報告が聞けるのか、今からとても楽しみです(笑)。

そういったわけで、宴はあっという間に予定の3時間を終え、有志は2次会へと向かいました。終宴後にあるNextスタッフが漏らした、「舞台に携わる者同士、いったん顔を合わせさえすれば、後は特別なことは必要ないんだな」という一言がとても印象的でした。
人と人が繋がることの意味を、これまで以上に考えた1年だったのだと、あらためて思います。

「来年、また素敵な舞台作品を観客席の皆さんに届けるべく奮闘しましょう」とお互いに声を掛けあった会となりました。
お仕事の都合などでご参加頂けなかった皆さんとは、また次の機会にお会いできれば幸いです。

本年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い致します。

(2011.12.21 Next イベント部)

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